結婚相談所の開業など、婚活ビジネスに興味がある方必見！ 結婚相談所のことは、実は意外と知られていません。儲かるの？ 集客方法は？ 仕事内容は？ 婚活ビジネスに長く携わってきた人間だけが知っている、結婚相談所運営のノウハウを教えます！
日本における結婚相談所の約7～8割は個人事業主であり、特殊なスキルや資格も必要が無く、仕事を始めるにあたっても比較的短い準備期間で始められる良いお仕事ではありますが、実際に相談所を開業しようと考えた場合、「実際にやっていけるのだろうか？どうすれば儲かるのだろうか？」というのが気になるところだと思います。
「儲かる」という言葉を出すと「感じが悪い」とか「表立っては言いづらい」という方もいらっしゃると思います。ですが、開業から早期に黒字化させ、継続的に利益を出していくことがビジネスでは重要です。
今回は結婚相談所の収入として、お客様からどのような費用を、どれぐらい頂いているかをご紹介致します。
結婚相談所は小資金で開業できる上に資格なども必要ないため、始めようと思えば誰にでも始められます。
ただしそれは｢始めるだけなら｣という話。会員を募集し、成婚の実績を積み、軌道に乗せるにはやはり地道な努力や工夫が不可欠です。
そこで今回は結婚相談所を開業する前に押さえておきたい効果的な集客方法やPRポイントをお伝えします。
30代の約半分の男女が結婚をしていない今の世の中ですが、そんな時代背景からか結婚相談所を始める人が増えています。
但しまだまだ結婚は普通するもの、出来るものとして考えている人が多く、婚活希望者もお金を出して婚活をすることを少し後ろめたいと考え、結婚相談所側もお金のことを言いにくいと考えているところがあります。
結婚相談は継続してサービスを提供することが求められるため安定した事業の継続が最大の課題です。
事業の継続は利益が出せなければ続きません。婚活希望者に結婚相談所で活動して良かったと思ってもらえる人気結婚相談所になって利益を出す為の方法を5つ教えます。
最近、よく企業のCSR（企業の社会的責任。日本では企業の社会貢献や慈善事業と認識されることが多いので今回は後者の意味で利用します。）が取り上げられることがありますが、仕事をしながら自然に社会貢献ができる仕事があることをご存じですか？
しかも一部上場の大きな会社などではなく、一人でできて自宅でも仕事可能、どなたでも始めることができる仕事なんです。
それが、結婚相談所！今回は結婚相談所の開業がなぜ子育てが落ち着いたあなたにお薦めかをお伝えします。
晩婚化･未婚化が進む日本においては、男女ともに30代くらいになると自然な出会いに任せているだけではなかなか結婚できない現実があります。何らかの婚活経験がある方なら実感しているのでは？
そんなあなたの婚活経験を存分に活かして、結婚相談所や結婚カウンセラーの仕事を始めてみませんか？